積丹半島

日付:1995/ 8/21 天候:雨後晴



朝飯です。このライダーハウスのレストランでは予約するとモーニングができます。
店長に見送られて出発。今にも降りそうな天気。
東洋のスイス?赤井川村(キロロスキー場のあるとこ)を抜ける。直売所に寄ってトマトと茄子を仕入れる。

冷小峠から再び余市へ。
余市といえば、ニッカ(日本菓汁のことだって)。
工場を見物。当然試飲しました。昼間っからウィスキーはまずいな〜。

古平から当丸を越へ神恵内に。行き止まりまで行く。ここの工事が済むと積丹半島が一周できます。天気が良くなってきた。
カブトラインを行く。ここも奇岩の続く豪快な海岸線。トンネルが多い。
雷電を抜けたあたりで昼飯。ホッケ定食がご馳走です。
もう3時や。雷電に戻ってキャンプ。誰もいない。ライダーが下見に来た。時間が早いのでまだ走るようだ。
岩内の街に洗濯をしに行くがこの街にはコインランドリーはない。風呂だけ入る。ケロリンの洗面器がうれしい。
キャンプ場はバイク乗りばかり集まってる。ここではファミリーキャンパーには会わなかった。静かでエエわ。
久しぶりの星空。酒が美味いぞ。

グッタリ

日付:1995/ 8/20 天候:雨



バイクの音で叩き起こされる。フェリーが着いたようだ。ほとんど寝られなかった。

運河の写真を撮りにいく。
AM6:00、バイク乗り以外に観光客はいない。
5時からやってる飯屋を市場の側で見つける。ほっけ定食一つ!


積丹半島を走る。
蝋燭岩めっけ。
ちなみに、トンネルが崩れたのはこの辺り。確かに巨大な岩ばかりの雄大な道でした。


積丹岬。
京都と大阪のねーちゃんと合流。岬の先までは入れません。
この海岸では海水浴してました。珍しいです。
あ、雨が・・・。


神威岬。
駐車場から岬まで20分歩く。
大阪のねーちゃんと一緒になったが、よー喋るわ。
雨が強くなってきた。
食堂で昼飯を食って雨の様子を見る。

今日は野宿はあきらめて宿を探す。ずぶ濡れや。また小樽に戻って「NOMAD」*1というライダーハウスに入る。
ここはレストラン兼用なんだけど、誰も晩飯を食いに行かない。何だかどうでもよくなってきた。今日はビールとクラッカーで済まそう。


*1 ウェスタンスタイルの店長が迎えてくれます。2段ベッドが3組みだけの、小さな宿。コインシャワーあり。海の側なので天気が良ければ楽しめそう。

お天気しだい

日付:1995/ 8/19 天候:曇後晴




霧は出てるが雨は降ってない。
とりあえず温泉で目を覚ます。
朝食を済ませ、荷物を片付ける。出発準備完了。
出発前にもうひとっ風呂。


久々に見るアンヌプリに感動。
倶知安に抜ける途中、鏡沼の看板。
噂の秘湯はここ?
5分の表示が気になるが、歩きだす。
温泉どこ?
鏡沼に着いてしまう。もうエエわ。

倶知安駅で泥だらけのテントを洗う。噴水は役立つな〜。乾くまでボーっとしてると地元の人がじろじろ見てる。気にしない、気にしない。

京極へ向う途中で列車のサ店 or 焼肉屋を発見。
こういうの弱いんや。
で、釣られて昼飯にする。


雄大な羊蹄山の眺め。
湧き水公園ではポリタンクを抱えた人々がわんさか。
それに混ざって、ポリタンに水を汲む。
今夜はこの水でコーヒーを炒れ、水割りを楽しもう。

中山峠をぶっ飛ばして定山峡系由で小樽へ。楽しいワインディング。ライダーの血が騒ぐ。
小樽はエエカッコしいの街。名物かなんか知らんが高い寿司なんか食えるか。駅の食堂で普通の定食を食らう。
駅には今夜の宿を求めるバイク乗りが集まる。宿が見つかると一人、また一人と闇に消えていった。俺はといえば・・・。今日はここで一夜を過ごそう。

温泉日和

日付:1995/ 8/18 天候:雨



ニセコの朝は寒い。小便が我慢できず外へ出る。雨や・・・。
隣のねーちゃんは雨の中、支度を済ませ出ていった。御苦労さん。
他人事のように思ってたら、みるみる降りが強くなってきた。あちゃ〜。
山の家の飯はマズい。漫画を読んで雨やどりするが、どんどんひどくなる一方。
テントに戻って諦めがついた。ついに浸水。あわてて移動する。五色温泉で無理を言って泊めてもらうことになる。
自炊棟という名のお化けが出そうな部屋。せめてもの救いは温泉か。
しかたないからタ方まで、何度も風呂に入る。部屋で女の子の声がすると、そそくさと風呂へ。
念願の女の子と混浴。幸せ。しかし、子連れの親父と話し込んでるよ。ちきしょう。
結局、話し掛けるチャンスなし。長湯は体に悪いです。退散。
久しぶりの布団。お化けさん、お休みなさい。

蝦夷富士

日付:1995/ 8/17 天候:快晴



目覚めるとテントの外が明るい。最高の洗濯干し日や。乾くまで外でシャツを脱いで日光浴。あ、管理人が来てしまった。金とられてた・・・。

洞爺湖はさすがに混んでる。
昭和新山。
どらいも(いももちを揚げたの)を食う。
うら洞爺を通って留寿都へ。

蝦夷富士こと羊蹄山が間近に見えてくる。真狩村で、唄う細川たかしの銅像を見る。凄いぞ!
ニセコ着。エエとこや。山の家で昼飯。
さっそく五色温泉へ。露天は混浴!期待するがおばちゃんばっかり。ガクッ。
倶知安で買い出しして、キャンプ場に戻るとバイクがやたら増えてる。
暗くなって、もうー度風呂へ。星はあまり見えない。今度は野郎ばかりや。嘘つき。
テントに戻ると中が砂だらけ?やられた、キツネや。コロッケ盗られた。
隣りのテントの広島から来てる女の子ライダーと一緒に晩飯。マーボ豆腐とピラフを交換する。
夜中に雨が降り出す・・・。

港町

日付:1995/ 8/16 天候:晴



ガス欠を気にしながら出発。一番近い街、千歳に向かう。あれ、湖畔にJOMOが・・・。昨夜のジレンマはなんやったんや?
予定変更、登別へ。登別といえば温泉ですね。温泉銭湯に入る。板張りの床とトタンの屋根がイイ味だしてる。単にぼろいだけかな?これが風情に思えるところが旅のいい所。
室蘭に寄る。港町の臭いがする。地球岬へ。駐車場は異様に虫が多い。
市街地へ入ってコインランドリーを探す。
ランドリー発見。終るまで公園で弁当食いながら待つ。
今日はこの町の祭りらしい。車に乗った神輿が通り過ぎていく。あれ、そんなんありか?
乾かないジーンズを荷台にくくりつけて走る。アルトリ岬のキャンプ場。空いてる。久しぶりに落ち着けそう。
スーパーで仕入れたナスで作り方知らんけど焼ナスに挑戦。フライパンで焼くがダメだな。結局、煮てしまった。食えたらええか。

支忽湖女

日付:1995/ 8/15 天候:曇



辺りは霧でまっ白。雨は大丈夫そう。岩見沢方面に向う。街に出てくるとライダーを沢山見掛けるようになる。
途中で進路変更、タ張紅葉山方面へ。滝の上公園で休憩。名物に弱いんや。夕張メロンジュースと団子。

穂別から平取へ。
またまた名物発見。
ししゃも寿し〜!
「みつばち族、いらっしゃい」ときたら、入らなしゃーないな。


苫小牧から支笏湖へ。
モーラップキャンプ場を覗くが混んでるからダメ。美笛へ向う。
苔の洞門のバス停で女の子が座りこんでるのに会う。
次のバスまで3時間待つ気らしい。おいおい。
ノーへルだが支忽湖のバスターミナルまで乗せてく。おまわりさん、御免なさい。

ポロビナイキャンプ場着。ここも混んでるけど、日が傾いたから諦める。地面は石だらけ。風呂はない。ガソリンもない。買い出しにも行けない。今夜はビ一ルと缶詰とクラッカーの晩飯。悲しいな〜。
夜遅くまで隣の団体がうるさい。暴走族も出てきた。これだから都会の側のキャンプ場は・・・。

幸せの黄色いハンカチ

日付:1995/ 8/14 天候:曇時々晴


連泊分の料金を払って出発。
再び寄った富良野。もう秋の気配が・・・。
バイク屋発見。やっとウインカー調達。ただしGPZ400R用のためサイズが合わない。ワッシャーを噛まして何とか使えるようにした。バイク屋の隠居おやじが手伝ってくれた。コーヒーまで御馳走になった。エエ人や。
YESSのブースが出てる。立ち寄るとアンケートに答えてジュースをゲット。工具使い放題コーナーでチェイン用グリス使い放題。ラッキー!

芦別から桂沢湖を通って夕張着。
幸せの黄色いハンカチ。
あの名シーンが思い出される。
しっかし、健さんの人形は許して。
丁末風致公園キャンプ場着。ここもファミリーキャンパー多し。
タ張の町に買い出しに。今日は祭りらしい。
この町は北海道らしくない。狭い山合に民家が固まってる。薄汚れた感じがする。炭鉱の町なんやな〜。
風呂を探して歩き回る。今はやってない古ぼけた銭湯が。結局、宿泊所で入浴。
キャンプ場。ガキがうるさい。火花するな。
霧が出てきた。あちこちのランタンの灯がエエ感じで滲んでる。

安息日

日付:1995/ 8/13 天候:雨後曇


ファミリーキャンパーは朝からうるさい。
天気が怪しい。朝飯を済ませ、今付けをするころには案の定降り出した。
読書して暇つぶし。かわいそう、お父さん、雨の中で撤収してる。諦めが肝心。連泊かな。
コーヒーを入れてポットに入れる。この方法、イイかも。
雨が上がった。今のうちに買い出しに出る。
キャンプ場はまた混み始めた。今のうちにシャワーを使う。
ファミリーキャンパーの中、一人だけライダー。エエやんか。しかし、うるさい。
旭川まで出る。歩行者天国を散歩。しっかし広い街やな。

お盆

日付:1995/ 8/12 天候:曇


天気がはっきりせん。テントの中で漫画を読んで時間をつぶす。
AM10:00、あきらめて走り出す。気のせいか混んでる。もしかして、お盆?

北竜のひまわり畑。
ひまわりもこれだけあると圧巻。
みんな同じ方向を向いてる。
ここは観光用なのでいまいちです。
神居古潭、鬼のミイラだか手だかが残ってるらしい。見たいけど、どにあんの?
旭川に入る。バイク屋に行くがニ軒ともウィンカー在庫なし。
東神楽のキャンプ場着。ファミリーキャンパーで一杯。まっいいか。
旭岳のロープーウェイ乗場まで行くが、視界不良のため止め。途中のワインディングは最高!

天人峡。
わざわざ滝を見に1時間ほど歩く。
水しぶきと汗でズブ濡れ。
日が射すと滝に虹がかかる。何故か頬が緩む。
当然、温泉で冷たくなった体を暖める。
ファミリーキャンプ場の夜はうるさい。