Ninjaのクラッチカバーガスケット剥がし完了

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暇を見ては作業を進める。3日かかって完了。最後はオイルストーンで軽くなでて良しとする。後は注文したクラッチ板が来れば組み込もう。

作業の終わったカバーを見るとかなり削ったガスケットの屑が落ちてる。こいつを綺麗にする。水洗いして屑を流してCRCをぶっかける。組み付ける前にパーツクリーナーで流してエンジンオイルを塗ればいいのかな。

Ninjaのクラッチカバーのガスケットを剥がす

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HONDAの矢野君にアドバイスをもらう。どうせカバーを開けたなら普通は交換だと。クラッチは微妙な隙間だから錆取りしても上手くいくかわからないと。ここで決定。交換します。

で、準備のガスケット剥がし。調べてると、これが一番大変らしい。スクレーパーで剥がすだけと矢野君は言ったが、実際にやると簡単には剥がれない。CRCを吹きかけて柔らかくしてスクレーパーで削るのだが場所によって硬さが違う。ゴシゴシやってるうちに手を3箇所切った。ボチボチやろうか。

Ninjaクラッチプレートの分解

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諦めてクラッチのプレートを分解する。蓋を開けて早速クラッチlレバーを握って動作を確認。間違いなくプッシュロッドは動作している。やはりプレートが張り付いているらしい。

5本のボルトとスプリングを外すとプレートがお出まし。手前の1枚はポロっと外れた。中間の4枚程がくっ付いて外れる。更に奥の3枚程を引っ張り出す。

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クラッチプレートとフリクションプレートが錆で張り付いている。手で剥がすとパリっとバラける。これが張り付きの原因か。これって錆を落とせば再使用できるもんかな?

クラッチリリーズの掃除

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どうにも切れないクラッチ。ホンダに寄ってアドバイスをもらう。エアかみかマスターかスレーブだろうとのこと。リリーズを外してピストンの動きを見る。かなり固いがレバーを握ると動いている。レバーを離してもピストンが引っ込まないのが気になるが、プッシュロッドは押せてるはずだから原因はクラッチ内部?

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ついでにマフラーのサイレンサーをバフがけ。ピカピカになったが直ぐに真っ白に曇るんだろうな。

ブレーキフルード交換

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注文していたバンジョーボルトが届いたので交換。アルミは優しく。で、ゴムのキャップも朽ちてたので追加注文。全部揃った所でブレーキフルード交換。

ブレーキレバーをニギニギ、ドレンボルトを緩めて閉めて。何度も繰り返すがレバーに手応えが無い。まだエアー抜きが出来てないのか?

明日頑張ろう…。

オイル交換

レストア開始の初めに行ったオイル交換。2年ほど前か?キャブのオーバーフローによるシリンダー内へのガソリン流入が想定される。アフターファイヤーもそれかな。ってことで一度も実走してないのにオイル交換。バイク用オイルを探すがホームセンターには1L缶しか置いてない。4Lは欲しいんだが。で、宇和島のダイキで発見。カストロールの10Wー50の高そうなやつ。在庫処分で半値の4,000円。鉱物油の方が好きだけど、かえって高い。なんでもいいか。

で、交換。3L弱。お!、アフターファイヤー消えた。廃油にガソリン混じってる様には見えんが、真っ黒。

FブレーキキャリパーのOH完了?

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キャリパーのあらかたのクリーニングも終わり、いよいよ組み付け。フルードシールとダストシールを組み込みグリスを塗布してピストンをはめる。流石に新品のシールはピストンがシュっと軽く収まる。グリグリ回して馴染ませる。ボルトで組み付けてトルクレンチできっちり固定。車体に組み付けてブレーキワイヤーを装着する所で事件が…。

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サービスマニュアルではバンジョーボルトの締め付けはトルク2.5Kg。ところがこれは純正の場合で社外品のメッシュホースに交換済みのためアルミボルトは極端に弱かった。閉めこんでいくと急に軽くなり、もしやの破断。またまたいらぬ出費。オイルラインは本来要交換だと諦める。

FブレーキキャリパーのOH

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再々のもみ出しにも関わらず、スムーズな動きが得られなかったFブレーキのキャリパーをいよいよOHする。NinjaはA7から4ポッドになったため、ピストンは4個。1つのピストンにフルードシールとダストシールの2個が必要。全部で16個必要。ついでにRブレーキもやる予定なので、全部合わせると1万程の出費。6ポッドには手がでんな。

WEBで手順を予習してから作業開始。

まずはオイルを抜く。自作のポンプを使ったので思ったより簡単。

キャリパーを割るために4個のネジをキャリパーがFフォークに組んである状態でゆるめる。

ブレーキホースを外す。

キャリパーをフォークから外す。

ピストンの間に板を挟んでホース口からエアーを吹き込みピストンを出す。

キャリパーを割ってピストンを抜き出す。かなり固いので万力で本体を固定して両手でピストンをつまむ道具を使って引っ張り出す。

フルードシールドとダストシールを外す。

家庭用中性洗剤で全体の汚れを洗い流す。

キャブクリーナーや錆おとしを使って細かい汚れを溶かして落とす。

#1000のペーパーで平らな面を磨く。仕上げはピカールで。

シールの溝の汚れをワイパーの金属棒を曲げたのでかき出す。

きれいにするだけで1週間以上かかってるよ…。

キャブの再々オーバーホール

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良くなってたキャブの調子がまたおかしくなった。キャブをドライバの柄でコツコツ叩くが上手くいかない。いよいよ、フロートバルブか?

で、3回目のオーバーホール。手順は慣れたもの。エアクリボックスのゴムも新品に交換したので簡単に外れる。

ヤフオクで購入したフロートバルブ。社外品の為、若干形状が違う。大丈夫って説明だったから信じて交換。油面を調整して組み込む。エンジン始動後も若干アフターファイヤーがあるがこれまでよりは大人しい。効果あり?

後はガソリン混入と思われるオイルを交換するか…。

エンジン始動

ちょっとずつ作業を進めてきた。
再びキャブの清掃をして、今度はエアーで内部通路のホコリまで飛ばす。
まずは目視で油面を設定。
あるHPで設定方法が目に留まる。フロートバルブに触る瞬間を測定しろだと。すなわちキャブのボディーは横にした状態から少しづつ立てて行った45度くらいで測定してみた。なるほど、また違ってきた。
いよいよタンクにつないで実油面で測定。
これは難しい。漏れたり詰まったり。その度に分解。
またまたHPで見つけた。バルブの動きが悪いときはキャブのボディをコンコンたたく。
これを実践。お!詰まってたところが通った。
4連の油面が調整出来たところで、エンジンを始動。
スムーズにってっか普通に回った。ボコボコしない。アフターファイヤーもない。生ガスの匂いもなし。エキパイ継ぎ目の液体漏れもなし。
最後に4連バキューム繋いで負圧同調して完了。