キャブのゴム部品

ちょっと掃除しようとしてキャブの上のフタを開けてしまった。
掃除したのはいいが、ダイヤフラムとかいうゴムのビラビラしたのが伸びてキッチリ納まらない。これじゃフタが出来ない。
交換すると滅茶苦茶高価らしい。ヤフオクにも出てない。
次の日、何気にキャブを眺める。試しにゴムを合わせるとキッチリ合った。なに?ゴムが縮んだ?
2、3日後、キャブをひっくり返してフロート室を開けてみる。
ありゃ、今度はこちらのOリングがビロビロに伸びて納まらない。次の日に合わせるとピッタリ。なんだこれ?
キャブのゴム部品って伸び縮みが激しいのか?温度?湿度?

キャブのオーバーフロー


どうにもならない1番4番のプラグかぶり。
直ったと思ってたオーバーフロー?
ホースから漏れることはないが、シリンダ内にあふれてるのかも。
キャブ下部のドレンにホースをつないで実測してみる。4番で試すと1cm高い。3番は17mmと規定値。2番に移ろうとして地面に落ちたガソリンのシミに気づく。タンクのコックをPRIにしたので強制でキャブにガソリンが送られ溢れたってことか。エアクリーナーを外してボックス内を覗くと確かに1番4番に溢れた痕跡がある。こうなると、やるしかないか。オーバーホール・・・。

キャブの負圧同調


セルが回らないのはクラッチレバーを固定していたためだった。
ヤフオクで購入した4連バキュームゲージ登場。
キャブの負圧取出し口にホースを直接つなぐ。
ガソリンを点滴するのは油さし。
ゲージの口を絞ってエンジン始動。
ゲージの口を少しづつ開けて行く。一気に針が暴れ始める。ダンパーを効かせて振れを止めるこれを4つとも行う。
暖気が出来たら調整開始。
まずは1番2番の間のネジを回して合わせる。次に3番4番。
最後に2番3番の間のネジを回すのだがちょっと回し辛い。フレームとケーブルの間のすき間からドライバーを差し込んで少し斜め気味に回す。ここを触ると合わせた1番2番、3番4番が微妙にずれる。
何度か繰り返すうちにほぼ同調になった。
結果はスムーズになった気がするのか・・・。

イグニッション・コイル

エンジンがかかったのはいいのだが、どうにも回転が不安定。アフターファイヤーも。燃調も考えられるが、まずは点火系を調べる。
1−4のプラグが濡れてる。2−3は問題なし。イグニッション・コイルの抵抗を調べる。1−4は1次・2次共問題ないようだ。2−3は2次で不正値。あれ?逆じゃないの。
プラグコードは他社製に交換してるので怪しいっちゃ怪しい。
この辺かな。

エンジン始動

新年を向かえまずはエンジンを始動させる。
暮に購入したバッテリーをつないでみる。
流石に新品はパワーが違う。セルが勢い良く回る。
しかし掛からんのよね。
プラグを点検すると濡れてる。早速交換。
よっしゃ掛かったぞ。でも不安定。アフターファイヤーもパンパン。
燃調かね。
今年こそ忍者復活と行きたいもんだ。

エコピュア12


錆び取りや磨きに時間取られて気がついたら購入後半年程の中華バッテリー。早々に上がりました。いくら安くても半年ではな〜。
で、色々調べるうちにたどり着いたのは「再生」。
眉唾ものだが面白うそうなので試してみる。類似品が色々あるようだがネット上で頻繁に目にする「のびー太」なるものを探すが後継機が出てるようで「エコピュア12」なんて怪しげな名前で販売中。ヤフオクで即決落札。
到着した品。かなり小さい。フリスクみたい。これから長い作業が始まるんかな。半年は覚悟しとかんと・・・。

Ninjaエキパイ取り付け


結局、磨きもそこそこに取り付け。サイザルバフでざっと磨いてメタルコンパウンド(もったいないのでピカール多用)で仕上げにする。
取り付ける段になって手こずる。なんでぴったり合わんの?3番だけがきっちり合わない。これって最初からなんかな〜。転したときのダメージかも。少し芯をズレてるけど排気漏れはないはず・・・。